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2011年 08月 13日

キングオブ深夜バス「はかた号」 福岡→新宿 14時間半プレミアムシートの旅

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ちょっと古い旅ですが、1月に福岡から東京へ戻る時にバスで戻ってきました。

福岡・天神バスセンター19時出発し、博多バスターミナルに寄ったら新宿西口に翌朝9時半頃到着するまでノンストップで14時間半の長旅。日本でも有数の長距離夜行バスは、「キングオブ深夜バス」の呼び名でも有名になりました。

もっと安くて早い飛行機や新幹線。そしてツアーバスもありますが、わざわざ「はかた号」ご指名で利用したのは、最上級のサービスを誇るプレミアムシートに乗ってみたかったこと。そして、夜行バス乗りとして、一度ははかた号でやられてみたかった。

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前もって東京からインターネット予約「楽バス」で予約後、新宿西口の京王バスターミナルで出向いて支払いと発券。窓口から電話でにしてつバスで確認しつつ手書きでのプレミアムシート券とレシートっぽい乗車券を発行してもらってます。

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夕食を早めに済ませてから天神バスセンターに到着。
途中で解放休憩があるとは聞いたものの飲み物とつまむものを用意しておきました。

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各方面へのバスが慌しく出発する中で、2階建バスのはかた号が到着。
2階前方の1列目と2列目の4席(席は左右1席づつ)なので、2階前方へ。。。

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手前の単独席がプレミアムシート、その後ろ1-2列席がビジネスシート。
1階席は2-2列席のエコノミーシートです。
プレミアムシート19,000円、ビジネスシート15,000円、エコノミーシート8,000円の値段設定となっています。

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シート幅、シートピッチ、リクライニングも深く倒れてレッグレストとオットマン付。ワンセグテレビ、コンセント、ドリンクやタオルなどのアメニティーサービスもありプレミアムの名前にふさわしい乗り心地でした。

博多バスセンターを出てから丁寧なご挨拶を受けて、交代運転士さんからシートや装備品の使い方を教えていただき、耳栓やアイマスクなどのアメニティーと飲み物とSOYJOYをもらいました。
普段の夜行バスと違いかなりゆったりとしたシートは、想像以上に楽でしたよ。ワンセグテレビは県境ごとに設定を変える必要はあるものの、快適なバス旅ですね。

山口県内のサービスエリアで1回目の休憩。そこから朝の諏訪湖サービスエリアまでは消灯となります。休憩中に運転士さんが通路にカーテンをセッテイング、これで隣や周囲の視線から隔離されて、プライペートな空間が出来上がります。

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九州から中国道、名神、中央道を通過して、諏訪湖サービスエリアでの2度目の休憩で朝を迎えました。プレミアムシートとはいえ、長時間の乗車でちょっと車外に出て体を動かします。

飲み物を補充して戻るとカーテンの仕切りが外され、前方のブラインドもオープンにしてからは東京までの残りを景色を見つつ中央道で新宿へ向かいます。

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初台出口で高速から降りますが、真正面に見えるNTTドコモ代々木ビルの光景は、自分が初めてニューヨークの空港からマンハッタンに向かう摩天楼の光景とダブって見えましたよ。

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ほぼ定刻の朝9時20分頃に新宿駅西口に到着。
14時間オーバーの長距離でしたが、疲れはあまり感じませんでした。

東京~名古屋のドリーム号でも疲れることがありましたが、はかた号のプレミアムシートは値段は高めながらもそれだけの付加価値は十分にあると思います。
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by shinshin-blog | 2011-08-13 00:58 | 旅行


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